松女Topics

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女子高の体育祭って「最高」!!

「平成29年度 第16回松山女子高校体育祭」開催される

 10月6日(金)、平成29年度第16回体育祭を実施しました。当日は、森田東松山市長、石川PTA会長に、来賓としてお越しただきました。また多数の保護者、地域の方々にも超しいただきました。お忙しいところ、誠にありがとうございました。時折小雨が降る状況で、一部競技の実施順番を入れ替えましたが、急に雨が降り出した午後3時には、すべての競技を終えることができました。生徒会長があいさつで言っていたとおり、松女生の情熱で雨雲を吹き飛ばすことができました。競技一覧は次の通りです。「長縄」「借り物競争」「スウェーデンリレー」「台風の目」「綱引き」「部活リレー」「応援合戦」「30人リレー」「10人11脚リレー」「綱引き決勝」。 団優勝は3年7組、2年5組、1年3組の黄団、クラス優勝は3年5組、応援合戦最優秀賞は3年4組、2年7組、1年7組の黒団でした。
   
   
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松女演劇「日の丸水産~ヒミコ、日野家を語る~」

 66回比企地区 「秋季高校演劇発表会」 

 「日の丸水産~ヒミコ、日野家を語る~」

 930()大東文化大学東松山キャンパスで60周年記念講堂にて、「秋季高校演劇発表会」 が開催されました。出場した高校は、県立小川高校、県立滑川総合高校、農大三高、県立松山女子高校の四校。春の時点では参加していた松山高校が参加できなかったのはさみしい限りですが、制作委員会の委員長の言葉にある通り、人数は減ってしまったものの、比企地区の演劇部の勢いは衰えることなく、元気いっぱいとのことです。

 演劇を通して社会や人間の様々な面にスポットを当てて、時には演じる高校生に厳しい現実に向き合わせ、考えさせる素材を提供する高校演劇ならではの魅力をこれからも高校生のパワーで発信続けてほしいと思います。

 さて、今回松女演劇部は、「日の丸水産~ヒミコ、日野家を語る~」の公演でした。パンフレットには、「皆、海の水になって、ざっばんざっぱんきてるんです皆様、津波の恐ろしさ、忘れてませんか。過去のことだと思っていませんか。二人の姉妹と一人の少女が皆様に伝える物語。忘れてはいけないこと、考えなければいけないこと。劇を見れば皆様にも伝わるはず」との紹介文が掲載されていました。

 部員たちは、この公演にあたって夏休みに福島県いわき市に出かけました。そこで東日本大震災の被災状況を目の当たりにし、その時に感じたいろいろな思いをこの演劇を通して観客の方々に伝えたかったそうです

 私は、演劇の専門家ではありません。ただ、一観客として今回の演劇を見て強く感じたのは、三陸津波や大震災についてはもちろんですが、身分格差や貧しさなど暮らしの過酷さが残る時代こうした日本社会の闇の部分。網元に養われる姉妹の絆と逃れようのない現実。そして、こうした現実の中で、祭りでの舞いを一生懸命練習するせつなさにありました。

 今の時代、忘れてはいけないこと、考えなければいけないことはたくさんある。日本全国で地震や台風、豪雨などによる被災が後を絶たない。こうした社会の現実の中で、私たちは何をし、何ができるのか、そして、何を大切に生きていかなければならないのか。まさに、人としての在り様を根源的に考えさせられたひと時でした。

 演劇部の皆さん、お疲れ様でした。これからも、君たちの豊かな感性のもと見る人たちに高校生ならではのメッセージを伝えてください。

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地域100人 「男子会×女子会」 

 

地域とともに!

 地域100人 「男子会×女子会 ~学生と市民の男女共同参画ワールドカフェ~

 930()15:00から大東文化大学で、東松山市教育委員会主催共生セミナー地域100人 「男子会×女子会」 ~学生と市民の男女共同参画ワールドカフェ イン 東松山~が開かれました。

 この共生セミナーに、わが「凛とした松女生」の猛者?たちが参加し、近隣の大学生や市民の方々と本音トークを行いました。

 男性も女性もともに生き生き暮らせる社会をつくるにはどうしたらいいのだろう? 高校生や大学生そして多くの市民とともに本音トークで将来の「生き方」や「働き方」「暮らし方」などについて語り合いました。

 ちなみに、ワールドカフェとは、カフェのようにくつろいだ雰囲気の中、小グループで席替えを繰り返しながら議論を深める話し合いの手法です。そのため、たくさんの参加者とざっくばらんに意見交換をすることができるのです。参加した松女生たちに聞いてみたのですが、今日初めて会ったいろいろな人と本音で話ができてとても良かったと言っていました。

 この日は、国立女性教育会館の引間氏がファシリテーターとして会を盛り上げていました。オープニング後に男女共同参画についてのミニ講座。その後第三ラウンドを行った後に全体共有と振り返りを行いました。

 ダイバーシティ(多様性)ワークライフバランス、女性の活躍等々、今回のトークを通じて様々なキーワードが見られました。

 松女生の皆さん。女性の自立とは? 凛とした女性とは? どのようなことなのでしょう。世界の中で、日本は世界経済フォーラムによるジェンダーギャップ指数は2016年、144か国中111位でした。自分自身が気づいていないものの見方やとらえ方のゆがみや偏り。いわゆるアンコンシャス・バイアス(無意識の偏見)といわれる思い込みや配慮が自らの「挑戦」と「成長」の可能性をつぶしていませんか?

 活発なトークの中で、いろいろなことを感じたひと時でした。それにしても、男女会とはいうものの、男子生徒のトークが女子会のノリに押され気味で今一つ元気を感じなかったのは私だけでしょうか?

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松女は運動部も盛んです!!

 ソフトボール部は4校合同で練習試合、バスケットボール部は5校集合し女子高リーグ開催

 9月23日(土)秋分の日、松山女子高校のグラウンドでは、ソフトボールの4校合同の練習試合が行われました。石川県金沢高校、静岡県加藤学園高校、春日部東高校の3校が松山女子高校に来てくれました。本校生徒にとっては、全国レベルの試合を体験できるとても良い機会になりました。一方、体育館では、バスケットボールの女子高校リーグが開催されました。浦和第一女子高校、春日部女子高校、川越女子高校、鴻巣女子高校の4校が来校し、本校を含め5校による熱戦が行われました。松女は文化部生徒の方が多いですが、運動部の活動も盛んです。中学3年生の皆さん、入学したら、どちらを選びますか。

   
   
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空手道部演武 iIN ニューサンピア埼玉おごせ

 空手道部演武 iIN  ニューサンピア埼玉おごせ 

 917()ニューサンピア埼玉おごせにおいて、ロビーイベントとして東松山市教育委員会後援のもと松山女子高校空手道部の演武が行われました。

 それにしても、空手道部の演武はいつも迫力満点。彼女たちの演武からは、空手道に対する思いや気持ちが気迫となって伝わってきます。入退場や演武に入るまでの所作や集中力等々。まさに武道家としての精神性を感じさせる素晴らしいものです

 空手道の目標は、知・情・意が調和した人として成長することともいわれています。 松女空手道部の生徒たちを見ていると、空手道を通じ学んだ事を広く社会で活かせるような人としての成長を感じさせます。身体的、技術的な成長だけではなく、それを統合する精神力の向上。自分を育ててくれた両親や家族、先生や仲間、そして地域社会に感謝の念を持つ人。空手道に裏打ちされた真の強さがもたらす、真のやさしさを感じることができます。

 演武が終わった後、記念写真を撮っているとそこには、演武の時とは打って変わった普通の女子高生としてあどけない表情が、とてもかわいらしく印象的でした。

 これからも知・情・意が調和した人としての成長をめざして「頑張ろう。松女空手道部」


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第2回 学校説明会 開催

 第二回 学校説明会 開催

 916()14:00から本校体育館において、第二回学校説明会が開催されました。ご多用の中たくさんの方々のご参加をいただき、本当にありがとうございました。

 今回の説明会のプログラムは、全体の開始まで学校紹介DVDの上映。オープニングとして音楽部による部活動披露。校歌も含めて三曲の合唱がありました。

 その後は、①校長より ②入試等について(教頭) ③特進クラスの説明(在校生) ④合格体験記(一年生) ⑤入試アドバイス(英語科) ⑥保護者からのメッセージ(後援会長)が予定通り行われました。

 全体会終了後は、個別相談及び施設見学、部活動見学。いずれも、滞りなく終了することができました。

ご参加いただいた皆様、松女はいかがでしたか。音楽部の歌声はどう感じましたか。特進クラスの生徒、一年生の合格体験記いかがだったでしょうか。また、受付や座席の案内、司会などは今回はバスケットボール部と生徒会の皆さんにお手伝いいただきました。「凛として輝く」松女生の姿はいかがだったのでしょう。

 いろいろと行き届かないところがありましたら、アンケートなどを通じてお申し出いただければ幸いです。これからも、皆様から信頼される魅力ある女子校としての歩みを続けてまいります。本日は誠にありがとうございました。

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2年橋本雪音さん ビブリオバトル関東甲信越大会優勝!!

全国大会出場へ

「第4回全国高等学校ビブリオバトル」

  関東甲信越大会優勝     埼玉県立松山女子高校2年橋本 雪音さん 

  高校生がお薦めの本の魅力を語り、聴衆が最も読みたい本に投票する書評合戦「全国高校ビブリオバトル2017」(活字文化推進会議主催、読売新聞社主管)の関東甲信越大会が10日、東京都武蔵野市の成蹊大学で開かれた。

 ビブリオバトルとは「本」を意味するラテン語由来の「ビブリオ」と、「闘い」を意味する「バトル」を組み合わせた造語。参加者がお気に入りの本を持ち寄り、順番に5分間で、その本の魅力などを紹介する書評ゲームです。全員が発表し終えたら、「どの本が読みたくなったか」を基準に全員で投票を行い、最も票を集めた本を「チャンプ本」とします。若者の読書推進イベントとして注目を集めています。

 今回の大会では、8都県51校の代表が2ブロックで争う中、埼玉県立松山女子高校2年橋本雪音  ゆきね  さん(16)が、見事優勝を果たしました。橋本さんは、来年1月28日、早稲田大学(東京都新宿区)で開かれる決勝大会に出場します。

 「寿命」を三か月だけ残して売ってしまった若者の残された日々を描いた「三日間の幸福」(三秋縋、アスキー・メディアワークス)を推薦図書として取り上げました。橋本さんは、「残酷な社会と現実、真実のはかなさを描いた、涙なしでは読めない最高の一冊」と紹介。「読む人にとってハッピーエンドにもバッドエンドにもとれる作品」と魅力を語っていました。また、「大好きな本のことをみんなに知ってもらえてとてもうれしい。決勝大会では頑張りたい」と抱負を語っていました。

 橋本さんの書評は、その明るくさわやかな雰囲気と豊かな表情から醸し出される表現力は、とても素晴らしかったと思います。予選で初めて聞いたとき、鳥肌が立つほどに感動いたしました。とりわけ、「本が好き」「この本はとても楽しい」という橋本さんの気持ちが聞いているうちに、どんどんと伝わって気がつくと完全に橋本マジックにはまってしまいます。

 決勝でも、自身の素直な気持ちをたくさんの人に伝えたいという純粋な気持ちでのぞんでほしいと思います。本当にお疲れ様でした。また、応援に駆け付けてくれた放送部の皆さん、ご声援ありがとうございました。


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空手道部、音楽部の壮行会開催

 頑張れ!松女部活動

 空手道部、音楽部の壮行会開催

  914 ()空手道部と音楽部の壮行会が行われました。

 空手道部は、24組の風間怜実さん。風間さんは926日からカナダのリッチモンドで開かれる全日本空手道剛柔会の世界大会に日本代表として出場します。種目は、個人組手、団体組手です。顧問の磯山先生からも空手道部の逸材として紹介がありました。日本代表での合宿や練習においても、全力で相手に立ち向かう姿勢は素晴らしい。元日本代表の男性との組手では、顔面に打撃を食らっても、出血をしながらでも相手に立ち向かっていく負けず嫌いで気の強さは、選手としてもまだまだ伸び代がたくさんあるとのことでした。世界という未知の舞台で、日本代表、松女代表として堂々と凛とした姿で武道の精神を発揮してください。人として一回りも二回りも大きくなって帰国してくれることを願っています。

 続いて音楽部。音楽部は県のコンクールで金賞を獲得し、930()浜松で開かれる関東合唱コンクールに出場いたします。県の予選を拝見させていただきましたが、松女はもちろん、他の高校も相当なレベルで、この中で勝ち上がっていくことのむずかしさを肌で実感いたしました。全国一という輝かしい実績とその重圧の中で今の音楽部の生徒たちは大変だと思います。しかし、松女の良さは、一人ひとりの類まれなポテンシャルで勝負するのでなく、一人ひとりの歌に音楽に対する思いと気持ちにあると思います。140人の部員の思いはいろいろでしょう。しかし、誰よりも、どこよりも歌が好き。音楽が好き。そして、聴いてくださる人たちに楽しんでもらいたい。そんな気持ちにおいては140人が一つになる。ここが松女音楽部の強みだと思います。

 「心を一つ」に楽しんできてください。

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「高校交流」 第70回天下一松高祭

 「高校交流」 70回 天下一松高祭

 ~今日から君も松高フレンズ

 99,10日の二日間にわたり松女の兄弟校?県立松山高校の文化祭が行われました。今年は、9日の中後夜祭企画として16:50~松女・松高ダンスが行われました。松女からは生徒会有志が意を決して男の花園に足を踏み入れ、体育館のステージで見事なダンスとパフォーマンスを披露しました。「いつ練習していたんだろう」と思わせるほどのクオリティーの高いパフォーマンスでした。生徒会の皆さん、お疲れ様でした。

 それにしても、ダンスのコラボレーションということで、松女生の前座?で踊って見せた松高生の踊りは、恥ずかしさや照れが伺えるかわいらしいものでした。

 彼らの踊りを見て、アップルの創業者スティーブ・ジョブズがスタンフォード大学の卒業式で最後の締めくくりの言葉として学生たちへ残した「Stay hungry, Stay Foolish」という言葉を思い出しました。前者のハングリーはともかく、後者のFoolishの意味とは、直訳すれば「愚かどあれ」ということなのでしょう。

 私は、傍から見れば「あいつ、バカか?」と思われるような事でも、勇気と信念をもってやり抜くことであると解釈している。「バカになる」というのは、自身の中にある自尊心との闘いです。つまらない自尊心は、自身の成長を阻害するものでしかなく、「バカになれる」人は本当に強い人間であると常々実感している。失敗してバカを見たくない。恥をかきたくないのは誰もが同じ。ジョブズは、それをあえてFoolishを厭わない信念と勇気の大切さを伝えていると思っている。彼らの踊りを見ながら、そんなことを思いつつ、かわいいわが後輩の松高生たちにメッセージとして贈りたい。

 最後に、40年ぶりに松高の文化祭を訪れ、今の松高生を目の当たりにして時代の流れを感じるとともに、応援団の凛々しき姿に不易な哀愁を感じる一日となりました。これからも、市内の高校同志交流を深めて相互に触発し合える関係を続けていきたいと思います。

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「読書のすゝめ」丸広百貨店・丸善・松女のコラボレーション

 「地域とともに」 読書のすゝめ

 丸広百貨店・丸善・松女のコラボレーション

 丸広百貨店と丸善丸広百貨店東松山店及び松山女子高校とのコラボレーション事業として、松女生が作成した推薦図書のポップが丸善丸広百貨店東松山店内に展示されています。一定期間の展示が終了したのちには、図書の推薦ポップとして今後も使用されるようです

 今回のコラボレーションは、この春に松山女子高校の読書推進活動が文部科学大臣賞を受賞したことを機に丸広百貨店内にある書店の丸善様が本校の読書推進活動にご理解をいただき、このコラボレーションが実現したものです。このポップは、本校の文芸部と漫画研究会の生徒たちの作品です。夏休み中の宿題のようになってしまいましたが、生徒の皆さんご協力ありがとうございました。

 読書の秋といわれる。本の素晴らしさって、どこにあるのだろうか?ウェブで情報がこんなにあふれている時代に、それでもまだ1冊の本を手に取る意味って何だろう?

 我々の食生活を振り返ってみよう。生きていくための栄養はサプリメントから摂れる。しかし私たちはやっぱり食べ物を食べる。それは、やはり「おいしいから」でしょう。栄養を摂るだけなら、極端に言えば点滴でも十分。それにもかかわらずおいしいものを食べたいと思う。

 それと同じように、情報だけならインターネットでことは足りるでしょう。それでも本を読むというのは、読書にはインターネットから得る情報とは別の要素があるから。インターネットよりもっと豊かな「何か」が読書という体験には隠されているのです。

 このように、これを機にというわけではありませんが、ビブリオバトルなど今後も読書活動の推進及び活字文化の普及発展に向けて学校あげて取り組んでいきたいと思います。


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