PTA後援会

学ぶ 松女PTA 関東高P連 栃木大会

 平成30 64回 関東高等学校PTA連合会栃木大会

 学ぶ 松女PTA 関東P 栃木大会 参加

 76() 7()の二日間にわたり、関東高等学校PTA連合会栃木大会が宇都宮及び鬼怒川を会場として開催されました。

 大会には、嶋木PTA会長、石川後援会長、宮崎副会長そして校長榎本の四名が参加いたしました。今年の関東大会のメインテーマは、「考え、行動につなげよう」~変化の激しい社会に生きる子どもたちの社会的自立を支える者として~でした。

 大会初日は、宇都宮のマロニエプラザで開催され、アトラクションとして黒羽高校の黒羽太鼓部による演奏と宇都宮南高校吹奏楽部による演奏が行われました。

 大会宣言などの開会行事の後には、日光東照宮特別顧問の高藤晴俊氏による記念講演が行われました。「世界文化遺産日光東照宮の謎と真実」をテーマとした講演では、東照宮の建造物や彫刻などの研究を通し「眠り猫」や「魔除けの逆柱」などに関する斬新な発見及び解釈が紹介され、とても興味をそそられる講演会でした。

 二日目は、分科会です。分科会は鬼怒川で開催され、今年松女が発表するテーマである「学校教育とPTA」の第一分科会に全員で参加しました。この分科会では千葉の姉崎高校PTA茨城の友部高校PTA発表がありました

 姉崎高校は、1学年4クラスの小規模な学校ですが、学校のキャッチフレーズである「夢を語り、夢を育み、夢を実現する」のもと卒業式や入学式での書道部とのコラボ企画で生徒へメッセージを贈ったり、奉仕作業や通学路清掃などPTAの皆さんの活動する姿や生徒たちとの協働を通して絆やコミュニケーションを深めていった様子が伺えました。

 友部高校は、笠間稲荷と陶芸の町笠間市に創立。現在は全学年で10クラスの小規模校です。現在は、「未来へ躍動する学校」「愛され信頼される学校」を目指す学校像として大きな学校改革に取り組んでいるとのことでした。この学校改革を対外的に発信するものとして、「TOMOBE」を捩った「TO MOVE」をキャッチコピーとし、生徒と教員で作成した学校キャラクター「トモベイナー」を活用して大々的に発信していました。正義の味方「トモベイナー」は、悪者を退治するとその悪者は、「友部いいな~」といって逃げ去っていくようです。

 こうした学校の本気の取組によって、友部高校を取り巻く地元の評価は大きく変わってきているようです。学校とPTAとがコラボして「学校をよくする」。こうした地道な活動によって地元の広報誌に「地域の宝」と紹介されたそうです。

 このように学校とPTAそして生徒、地域の方々など学校を取り巻く全ての方々の総力を挙げて「考え、行動する」ことがこれからの社会に生きる学校として大切な視点であることを学んだ研修となりました。

 最後、ご多忙の中、ご参加いただいたPTA役員の皆様、二日間にわたる研修お疲れ様でした。多くの学校のPTA活動を参考にして、これからも「どうせやるなら、日本一楽しく」をモットーにこれからも松女PTAの活動にご協力よろしくお願いいたします。