PTA後援会

学ぶ松女PTA 大学見学会

 平成30年度 PTA大学見学会
 学ぶ松女
PTA 目指すは○○大学!

 710、松山女子高校PTA総勢41で大学見学に行ってきました。午前中は、東洋大学。午後は、東京家政大学に訪問し、タイプの異なる両大学を訪問することで、一般的に大学といっても様々なタイプの大学があることを実感できたのではないでしょうか。

 まず、東洋大学ですが、明治201887)年に「私立哲学館」として、創立され、現在、学部・学科 13学部46学科で学生数は3万人を超える総合大学です。グローバル化が進展し、多様な価値観が混在する今、「国際化」「キャリア教育」そしてその基盤となる「哲学教育」の3つを教育の柱とし、時代や環境の変化に流されることなく、地球規模の視点から物事を捉え、自分の未来を切り拓くことのできる「グローバル人財」の育成を目指しています。

 その施設・設備と最先端化されたシステム等々、最近では、受験者数全国トップ10にも入るなどまさに総合大学において上り調子にある大学の活気を感じることができました。

 また、学食ランキング全国1という食堂では学生おススメのカレーをいただきましたが、本格的なカレーでとてもクォリティーの高いものでした。メニューも多岐にわたり、他の保護者のランチをみてもボリューム満点、なかなかのものでした。こうした東洋大にはたくさんの松女生が受験しています。そして、東洋大学理事で入試部長を務めている加藤先生は松女の学校評議員で学校評議員会では、大学入試改革の概要や今後の見通しなどを教えていただいています。

 今回の大学訪問では、キャンパスツアーを案内していただいた学生がとても無素晴らしかったです。こうした学生の姿や姿勢がまさに大学の勢いを感じさせるものだと実感いたしました。

 つづいて、午後の東京家政大学です。東洋大学の他を圧倒するかのような施設設備とはうって変わって落ち着いて品格を感じるキャンパスでした。学校説明においても、入学の動機を大切にすることを強調し、専門的なスキルアップを図りスペシャリストを育てる実科的な大学としての雰囲気を感じました。

 家政大は皆さんもご存じのとおり多くの松女生が進学する伝統ある女子大です。家政大ではアドミッションポリシーとして、「建学の精神である自主自律を目指す女性を求めます」、「生活信条としての「愛情・勤勉・聡明」を大切にする女性を求めます」を掲げています。具体的には、社会に貢献し活躍することを志す女性、女性としての感性と知性を発揮し、将来希望のもてる世の中にしていく ことを目指そうと志す女性、周囲の人達を大切にし、自己の幸福と周囲の人達の幸福を重ね合わせることのできる女性、グローバルスタンダードとしての生活技術の豊かさを収めながら、心の大切さを忘れない女性を具体的女性像として求めているのです。まるで、松女生をうたっているかのような内容だと思いませんか。キャンパスの雰囲気も、のんびりとしたどこか松女を連想させる、穏やかでほんわかとした空気が流れているように感じました。

 また、今回は実験の授業も参観させていただき授業での学生の様子もとても参考になるものでした。各種資格取得や専門職への就職などもとても大きな成果を上げている家政大は、しっかりとした将来の目的意識を持っている松女生にはぴったりの学校かもしれません。いかがでしょうか?

 今回のサプライズ、東洋大に到着して教務部に挨拶に行くとたまたま対応していただいた担当の方が松女と聞いてとてもびっくりしていたので、「どうしてですか?」と聞いたところ、窓口対応いただいた二人の方が二人とも松女の卒業生だったのです。何かの縁なのでしょうか?

 今回、本当に多くの保護者の方にご参加いただきました。ありがとうございます。今回、参加された方々の意見や感想等を踏まえて、来年度の訪問先や内容等についても工夫改善していきたいと思っています。今回の訪問を機に、お子様と大学や進路について話しあってみてください。今回の訪問が皆さんにとって進路についての何かしらのお役に立てたのではないかと思っています。これからも、本校PTA行事へのご理解ご協力をよろしくお願いいたします。たいへんお疲れ様でした