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「地域とともに」 第40回記念大会 日本スリーデーマーチ

 「地域とともに」 
 
40回記念大会 日本スリーデーマーチ

 毎年11月、比企丘陵を舞台に繰り広げられる「ウォーキング」の祭典、日本スリーデーマーチ。毎年、8万人を超える人たちが、日本各地及び世界各地から集まってくるそうです。東松山でのこの大会もいまや歩け歩けのメッカ、オランダのフォーデーズマーチに次ぎ、世界で2番目の規模を誇る大会へと成長しています。

 もともと、日本スリーデーマーチとは、昭和53年に始まった「ウォーキング」大会。各コース(50キロメートル・40キロメートル・30キロメートル・20キロメートル・10キロメートル・5キロメートル)を自分の体力にあわせて自由に選び、3日間歩くものです。スタート時間は、それぞれのコースにより決まっています。途中にチェックポイントがあり、チェックを受けて午後5時までにゴールすれば完歩になります。

 自分の好きなペースで、全国、世界のウォーカーと秋の比企丘陵を歩く、これが日本スリーデーマーチです。大会の魅力の一つとして豊かな自然を味わうことができます。埼玉県のほぼ中央にあたる東松山市周辺の比企丘陵には、武蔵野の貴重な自然が多く残っています。東に望むと、広大でのどかな田園風景、西に望むと秩父の山々やすそ野に広がる小高い丘。各コースには文化財も多く、遠く昔を思い、落ち着いた雰囲気を味わいながら歩くことができます。適当なアップダウンのコースとあいまって、自然豊かな丘陵地帯を楽しく歩けるコース設定になっているのです。

 こうした日本スリーデーマーチに、わが松女生たちもイベント出演や運営スタッフなど陰日向での活躍で大会に花を添えました。書道部のパフォーマンス、吹奏楽部の演奏、そして、愛媛県の松山市観光協会とのコラボで「坊ちゃん」に扮した松女生たち。大会関係者の皆さんも大変喜んでいました。お疲れ様でした。