松女Topics

「松女の在りよう」~保護者や地域とともに~

 

保護者や地域とともに!

 1回学校評議員会及び学校評価懇話会 開催

 711()学校評議員会及び学校評価懇話会が開催されました。この学校評議員制度は、学校が、保護者や地域住民等の信頼に応え、家庭や地域と連携協力して一体となって子どもたちの健やかな成長を図っていく観点から、より一層地域に開かれた学校づくりを推進していくために、開かれる会議です。そして、各委員の方々は県教育委員会より委嘱を受けた評議員の方々で構成されます。

 これにより、学校は、学校運営に当たり、学校の教育目標・計画や地域との連携の進め方などに関し、保護者や地域住民の意見を聞くとともに、その理解や協力を得て、特色ある教育活動を主体的かつ積極的に展開していくことが求められています。

 一方、学校評価懇話会は、学校において、当該年度の教育活動等の達成状況に関して、学校自己評価の結果を踏まえた意見交換等を通じて評価を行い、学校の自律的改善を図るため、学校関係者及び生徒から構成するこの会議で学校関係者評価を行うものです。つまり、学校が、教育活動その他の学校運営の状況について自ら評価し、その結果を踏まえて、保護者、地域住民、学校評議員等の学校の関係者からの評価を行うとともに、その結果を公表することにより、学校としての説明責任を果たし、学校の教育力の向上を図っていくものです。

 さて、今回の会議では高大接続としての入試改革に係る学力の向上や女子校離れが進む昨今の中学生のニーズを踏まえた生徒募集などについて松女の課題として意見交換が行われました。

 こうした中で、松女生の素晴らしさや学校としての様子や素晴らしい取組などが社会一般に知られていない。女子校に対する誤ったイメージが先行している。など今後の学校としての情報発信のあり方に工夫改善が必要であるとの意見が多く出されました。その一方で、「松女の良さ」とは何なのか。「松女入学への決め手は」等々、参加した生徒たちへも委員からたくさんの質問が出されていました。また、生徒からも、学校に対する要望や取組に対する意見などかだされるなど、限られた時間ではありましたが、生徒も含めた有意義な意見交換、懇談の場となったのではないかと思います。少し時間が足りないぐらいだったのではないでしょうか。

 いずれにしても、評議員や懇話会委員の皆様及び生徒代表としての生徒会役員の皆におかれましては、ご多用の中本会議にご出席をいただきありがとうございました。本日いただいた多くのご意見を参考として松女がますます発展していくよう学校運営に努めてまいりたいと思いますので、これからも応援よろしくお願いいたします。