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松女ソフトボール部 ウィンターキャンプ

 めざせ 「SOFT JAPAN」(日本代表) 
~ 松女ソフトボール部 ウィンターキャンプ 開催 ~

 冬季休業に入り、松女ソフトボール部では、全国からたくさんの強豪校が参加するウィンターキャンプを開催しています。これは、顧問の畝森教諭が松女に赴任して以来、開催されている今年で七年目を迎えるキャンプです。

 本日も、昨年のインターハイチャンプの千葉経済大学付属高校をはじめ、全国大会常連校の数々。そして、地元の東松山南中や県内の小学生クラブチームに至るまで200名以上もの選手たちが、松女のグラウンドいっぱいに元気よく躍動しています。

 練習の様子を紹介すると、ピッチャー、キャッチャー、内野、外野とそれぞれに分かれて練習プログラムが組まれ、ポジションごとに練習をしています。キャッチャーの守備練習。そのフットワークはさすがでした。ピッチャーの投球練習。そのスピードもこれまたすごい。これまでもインターハイに出場したソフトボール部の試合を見たこともあるが、こんなにスピードを感じたのは初めてであった。続いて内野。グラウンドの四面を使っての守備練習。そのフットワークと身のこなし、そして強肩。いかにも地肩の強そうな選手が何人もいた。最近の高校生のボール投げの弱さ(肩の弱さ)がまるでウソのように軽快に力強いスローイングを見せていた。最後に外野手。隙間を縫うようなスペースでの守備練習。ちょっと狭かったのかもしれませんが、落下地点へのスピードはさすがでした。

 とにかく、グラウンドいっぱいに選手たちの声が響き、高校生の活気と熱気、そして何より目指しているものへの高貴なやる気を感じる素晴らしい練習光景でした。選手同士が教えあう姿。相互に緊張感を持って張り合う姿。トップレベルの高校生と一緒になって必死に練習する中学生や小学生の姿。これだけ多くの選手たちが、それぞれに分かれて個々に練習しているにもかかわらず、不思議とグラウンド一杯に一丸となっている一体感を感じる光景でした。

 今回集まっている選手たちは、みんな全国の舞台での活躍が期待される選手たちです。ゆくゆくは、オリンピックや世界選手権といった世界の舞台で活躍する人材もいることでしょう。それだけに今回のキャンプで要求される水準は相当高いものになるはずです。

 こうした高いレベルで練習できる松女ソフトボール部員たちは、是非トップレベルの選手たちとのプレーや交流を通じて、一回りも二回りも大きく成長することができるだろう。高校生を代表する選手として、技術・体力はもちろん、選手としての高い意識、それにふさわしい言動、生活態度等々。学ぶべき、見習うべきところはたくさんあるのではないだろうか。技術・体力だけでなく、ソフトボールに向かう高い意識、それにふさわしい立ち居振る舞い、言動。こうしたことができる選手であることが一流アスリートの使命と責任なのでしょう。

 「全国の舞台」で戦うために、選手として、チームとして、何を考え、戦えばよいか、県内でプレーするのとはまた違った「全国基準」の発想や思考。君たちには、「松女ソフトボール部」としての「あるべき姿」や高い意識と自覚に基づく言動、常にすべての松女生の「目標」「お手本」となり、強いだけでなく、誰からも「愛される存在」となることが求められているのだろう。

 やはり、全国基準の松女ソフトボール部は違うもんだと誰もが実感する日も近いものと確信している。

いつも、明るく元気よく、あいさつの励行を怠らないソフトボール部員たちへの応援メッセージ。

 踏み出せ その「第一歩」を。頑張れソフトボール部!