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第75回入学式

 6月1日(月)9時から体育館にて、第75回入学式を実施しました。以下に校長式辞を掲載します。

 本日、新型コロナウイルス感染症の感染拡大防止のため延期していました「入学式」を無事に行うことができました。新入生と教職員だけの形ですがしっかりとした式となり、322名の新たなスタートをきることができました。

 校長からは、新入生がこれからの3年間、高校生活を充実させるために、「自分の可能性を信じて、努力を継続する」ことと、「人との出会いを大切にする」ことを心にとめ、高校で成し遂げたいことを具体的にイメージし、努力を継続して、自らの成長をこころがけてほしいと言葉が伝えられました。また、経営の神様といわれた松下幸之助さんの「人と比較して劣っているといっても、決して恥ずることではない。けれども、去年の自分と今年の自分とを比較して、もしも今年が劣っているとしたら、それこそ恥ずべきことである」という言葉も示されました。

 また、出席できなかった保護者の皆様に対しては、次のようなことを伝えています。

 「保護者の皆様に申し上げます。この式場で直接お伝えできないことは大変心苦しいのですが、新入生の皆さんからぜひ伝えてください。お子様の御入学、誠におめでとうございます。お喜びはひとしおのことと拝察いたします。家庭教育と学校教育との関係は、車の両輪に例えられます。学校と家庭がそれぞれの役割をしっかり果たし、協力・連携して教育にあたることが何よりも大切なことです。御家庭におかれましても、成長と変化の著しいお子様の努力の様子を、時には励まし、時には叱り、温かく見守っていただきたいとお願いさせていただきます。」

 新入生の皆さんが安心して充実した高校生活を送られるように、学校も頑張ります。