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さらばセーラー!~音楽部 卒業演奏会

 音楽部 卒業演奏会 

 さらばセーラー!そして スーツな私へ

 317()東松山市民活動センターで音楽部の卒業演奏会が開催されました。13日に卒業式を終えたばかりの43名の卒業生。いつものセーラーからスーツへの大変身。メイクが何とも初々しく、これからの旅立ちを実感させる姿がとても愛おしかった。

 演奏会は、部、部ともに卒業生43人の思いがこもった素晴らしい歌声でした。また、在校生も交えた大合唱はさすが。圧巻でした。この三学年で歌う最後の合唱。様々な思いが卒業生の脳裏を駆け巡ったことでしょう。

 前部長、吉川さんのあいさつ。三年間の思いと部活動にかけてきた気持ちがひしひしと伝わってきました。全国大会での金賞文部科学大臣賞の受賞という実績を受け継いでのスタート。大きな成果が受け継ぐものにプレッシャーとして重くのしかかってくる。大変だったでしょう。いろいろなことがあったでしょう。

 しかし、こうした成果を歴史的財産として受け継いでいくことで、そこに伝統が培われていくものです。辛く、苦しい。だからこそ、その苦しさや辛さの中に伝統の力が、そして数々の先輩部員たちの魂が宿っているのです。

 君たちは、こうした宿命を自らのミッションとして進んで受け入れ、幾多の苦難を乗り越え、次の後輩にさらなる成果をもってバトンを渡していく。 否が応でも、それが君たちの、松女音楽部の使命なのでしょう。

 それを成し遂げた卒業生は、まさに松女音楽部の誇りとプライドを持った大人へと一段と成長しています。今日のスーツな君たちは、まさにこうした成長のお披露目であったような気がします。これからも、松女音楽部で学んだことを自身の財産としてさらなる飛躍を遂げることを期待しています。お疲れ様でした。そして、たくさんの感動をありがとうございました。