PTA後援会

2018年7月の記事一覧

学ぶ松女PTA 大学見学会

 平成30年度 PTA大学見学会
 学ぶ松女
PTA 目指すは○○大学!

 710、松山女子高校PTA総勢41で大学見学に行ってきました。午前中は、東洋大学。午後は、東京家政大学に訪問し、タイプの異なる両大学を訪問することで、一般的に大学といっても様々なタイプの大学があることを実感できたのではないでしょうか。

 まず、東洋大学ですが、明治201887)年に「私立哲学館」として、創立され、現在、学部・学科 13学部46学科で学生数は3万人を超える総合大学です。グローバル化が進展し、多様な価値観が混在する今、「国際化」「キャリア教育」そしてその基盤となる「哲学教育」の3つを教育の柱とし、時代や環境の変化に流されることなく、地球規模の視点から物事を捉え、自分の未来を切り拓くことのできる「グローバル人財」の育成を目指しています。

 その施設・設備と最先端化されたシステム等々、最近では、受験者数全国トップ10にも入るなどまさに総合大学において上り調子にある大学の活気を感じることができました。

 また、学食ランキング全国1という食堂では学生おススメのカレーをいただきましたが、本格的なカレーでとてもクォリティーの高いものでした。メニューも多岐にわたり、他の保護者のランチをみてもボリューム満点、なかなかのものでした。こうした東洋大にはたくさんの松女生が受験しています。そして、東洋大学理事で入試部長を務めている加藤先生は松女の学校評議員で学校評議員会では、大学入試改革の概要や今後の見通しなどを教えていただいています。

 今回の大学訪問では、キャンパスツアーを案内していただいた学生がとても無素晴らしかったです。こうした学生の姿や姿勢がまさに大学の勢いを感じさせるものだと実感いたしました。

 つづいて、午後の東京家政大学です。東洋大学の他を圧倒するかのような施設設備とはうって変わって落ち着いて品格を感じるキャンパスでした。学校説明においても、入学の動機を大切にすることを強調し、専門的なスキルアップを図りスペシャリストを育てる実科的な大学としての雰囲気を感じました。

 家政大は皆さんもご存じのとおり多くの松女生が進学する伝統ある女子大です。家政大ではアドミッションポリシーとして、「建学の精神である自主自律を目指す女性を求めます」、「生活信条としての「愛情・勤勉・聡明」を大切にする女性を求めます」を掲げています。具体的には、社会に貢献し活躍することを志す女性、女性としての感性と知性を発揮し、将来希望のもてる世の中にしていく ことを目指そうと志す女性、周囲の人達を大切にし、自己の幸福と周囲の人達の幸福を重ね合わせることのできる女性、グローバルスタンダードとしての生活技術の豊かさを収めながら、心の大切さを忘れない女性を具体的女性像として求めているのです。まるで、松女生をうたっているかのような内容だと思いませんか。キャンパスの雰囲気も、のんびりとしたどこか松女を連想させる、穏やかでほんわかとした空気が流れているように感じました。

 また、今回は実験の授業も参観させていただき授業での学生の様子もとても参考になるものでした。各種資格取得や専門職への就職などもとても大きな成果を上げている家政大は、しっかりとした将来の目的意識を持っている松女生にはぴったりの学校かもしれません。いかがでしょうか?

 今回のサプライズ、東洋大に到着して教務部に挨拶に行くとたまたま対応していただいた担当の方が松女と聞いてとてもびっくりしていたので、「どうしてですか?」と聞いたところ、窓口対応いただいた二人の方が二人とも松女の卒業生だったのです。何かの縁なのでしょうか?

 今回、本当に多くの保護者の方にご参加いただきました。ありがとうございます。今回、参加された方々の意見や感想等を踏まえて、来年度の訪問先や内容等についても工夫改善していきたいと思っています。今回の訪問を機に、お子様と大学や進路について話しあってみてください。今回の訪問が皆さんにとって進路についての何かしらのお役に立てたのではないかと思っています。これからも、本校PTA行事へのご理解ご協力をよろしくお願いいたします。たいへんお疲れ様でした

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学ぶ 松女PTA 関東高P連 栃木大会

 平成30 64回 関東高等学校PTA連合会栃木大会

 学ぶ 松女PTA 関東P 栃木大会 参加

 76() 7()の二日間にわたり、関東高等学校PTA連合会栃木大会が宇都宮及び鬼怒川を会場として開催されました。

 大会には、嶋木PTA会長、石川後援会長、宮崎副会長そして校長榎本の四名が参加いたしました。今年の関東大会のメインテーマは、「考え、行動につなげよう」~変化の激しい社会に生きる子どもたちの社会的自立を支える者として~でした。

 大会初日は、宇都宮のマロニエプラザで開催され、アトラクションとして黒羽高校の黒羽太鼓部による演奏と宇都宮南高校吹奏楽部による演奏が行われました。

 大会宣言などの開会行事の後には、日光東照宮特別顧問の高藤晴俊氏による記念講演が行われました。「世界文化遺産日光東照宮の謎と真実」をテーマとした講演では、東照宮の建造物や彫刻などの研究を通し「眠り猫」や「魔除けの逆柱」などに関する斬新な発見及び解釈が紹介され、とても興味をそそられる講演会でした。

 二日目は、分科会です。分科会は鬼怒川で開催され、今年松女が発表するテーマである「学校教育とPTA」の第一分科会に全員で参加しました。この分科会では千葉の姉崎高校PTA茨城の友部高校PTA発表がありました

 姉崎高校は、1学年4クラスの小規模な学校ですが、学校のキャッチフレーズである「夢を語り、夢を育み、夢を実現する」のもと卒業式や入学式での書道部とのコラボ企画で生徒へメッセージを贈ったり、奉仕作業や通学路清掃などPTAの皆さんの活動する姿や生徒たちとの協働を通して絆やコミュニケーションを深めていった様子が伺えました。

 友部高校は、笠間稲荷と陶芸の町笠間市に創立。現在は全学年で10クラスの小規模校です。現在は、「未来へ躍動する学校」「愛され信頼される学校」を目指す学校像として大きな学校改革に取り組んでいるとのことでした。この学校改革を対外的に発信するものとして、「TOMOBE」を捩った「TO MOVE」をキャッチコピーとし、生徒と教員で作成した学校キャラクター「トモベイナー」を活用して大々的に発信していました。正義の味方「トモベイナー」は、悪者を退治するとその悪者は、「友部いいな~」といって逃げ去っていくようです。

 こうした学校の本気の取組によって、友部高校を取り巻く地元の評価は大きく変わってきているようです。学校とPTAとがコラボして「学校をよくする」。こうした地道な活動によって地元の広報誌に「地域の宝」と紹介されたそうです。

 このように学校とPTAそして生徒、地域の方々など学校を取り巻く全ての方々の総力を挙げて「考え、行動する」ことがこれからの社会に生きる学校として大切な視点であることを学んだ研修となりました。

 最後、ご多忙の中、ご参加いただいたPTA役員の皆様、二日間にわたる研修お疲れ様でした。多くの学校のPTA活動を参考にして、これからも「どうせやるなら、日本一楽しく」をモットーにこれからも松女PTAの活動にご協力よろしくお願いいたします。


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