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2017年7月の記事一覧

「地域とともに!」 愛の一声運動

 「地域とともに!」 

 愛の一声運動 青少年非行防止パトロール活動

 今年で18年目となる「愛の一声運動」が726日から始まりました。当日は、60をこえる各団体から大勢の方々が参加いたしました。

 出発式では、森田市長、青少年健全育成の会長、東松山警察署長からのあいさつの後、市担当職員の案内により、4班にわかれて駅周辺の巡回及び改札口付近での声掛け等を行いました。

 この活動は、東松山駅及び高坂駅周辺に集まる青少年に対する声がけ運動やパトロール活動を通して青少年の非行未然防止、健全育成を図ること、また、青少年健全育成について市民の皆さんの関心を高めていただくことを目的としています。警察等が行う少年補導とは異なり、地域の大人たちが子どもを温かく見守りながら、健やかな育成を願う活動です。 

 以前行われた、ユニセフによる子どもの幸福度の調査で、「孤独である」と回答した日本の子どもは29.8%に達し、OECD加盟国24カ国中、最も孤独感が高いとの結果が公表されました。「健全な所属感」が子供の非行を防止する大事なファクターの1つであるとよく言われます。
 「自分は守ってもらっている」「自分には守るべきものがある」こうした
2つの力が引き合ってこそ、子供達の逸脱を防ぐといわれています。それを踏まえると、その対極にある「孤独感」は、問題行動の十分なリスクファクターと言えるのではないでしょうか。要は、孤独を感じていれば非行のリスクが上がり、孤独を感じていなければリスクは下がる、というわけです。

 こうした状況から考えますと、この「愛の一声運動」は地域、家庭、学校及び関係機関などによる「行動を中心とした連携」事業であり、こうした孤独感から子どもたちを解放し、「見てもらっている」という安心感や「大切にされている」といった存在感を育むことになっているのではないでしょうか。 

「子どもたちがひとりぼっちになっていないだろうか」

 こんな視点で、これからも子どもたちの健やかな成長に向けて、松女では取り組んでいきたいと決意を新たにした一日となりました。

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第1学期終業式を行いました。

第1学期終業式 
  充実した1学期でした。松女生のみなさん、元気に9月1日に会いましょう。

 7月20日午前9時より、第1学期終業式が実施されました。開式の後、校歌合唱、校長講話(校長講話の内容は、ここをクリックしてください。)が行われました。校長講話の途中、軽い地震がありましたが、無事終了しました。終業式の後、清水生徒指導主任、柿崎進路指導主事による1学期の反省と2学期に向けての講話が行われました。最後に、タイからの留学生ジューンさんの帰国あいさつが行われました。ジューンさん、ごあいさつありがとうございました。タイに帰っても、松山女子高校と日本のことを忘れずにいてくださいね。
     

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壮行会 体育祭結団式 松女生が一つに

壮行会 体育祭結団式 
 
松女生が一つに

718日、3,4時間目にてインターハイと関東大会に向けての壮行会が行われました今日の壮行会単なる儀礼的な儀式ではありません。今日ここに集う松女生大会に向かう心意気決意表明の場です。ここにいる仲間たちと心をそして思いを一つにして、これからより高いステージでの活躍を願い、士気高めていく場です

是非、出場する生徒たちは、思いを一つにする全国からの仲間たちと直に競い合うことでより視野を広げ一段と成長することを期待しています。なお、出場する大会、選手は次の通りです。

陸上競技部

●インターハイ  400m  境野桃春  三段跳び 北川莉奈

●関東陸上競技選手権 10000m  斎藤 茜  三段跳び 北川莉奈

●全国高校陸上競技選抜大会  三段跳び 北川莉奈 3000m競歩  斎藤茜 矢部志織

文芸部

関東高校生文芸大会(埼玉大会) 詩部門

今泉汐梨  高橋知花  石井香凛  佐藤優衣  河合沙希  浅見汐里  渡邊奈々  今井さくら  長谷川実咲

織田楓華  廣瀬真生  福嶋里菜



 

壮行会終了後には、二学期に行われる体育祭の結団式を行いました。本校の体育祭では、学年を縦割りにして団を結成します。そして、その団ごとに競い合うのです。そのため、普段なかなか学年を超えてのつながりを持つ機会がないため、この時期に結団式を行い、夏季休業中に応援練習を適宜実施して、各団の結束を深めていくのです。

各団の応援団長の紹介では、松女生らしからぬ?素晴らしい各団長のパフォーマンスがあり、松女生の新たな一面を垣間見たようでとても楽しかったです。実際の体育祭まではかなり時間がありますが、団の結束を深めていけるよう各団長さん頑張ってください。


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「地域とともに」 防災拠点「松女」での防災訓練

 「地域とともに」 

  いざという時のために!防災拠点「松女」での防災訓練

 埼玉県では、平成7~11年度にかけて県立高校のうち38校を防災拠点と位置付けし、避難場所となる施設の建設をはじめ、自然エネルギーを利用した太陽光発電設備、太陽熱給湯設備、また非常用発電設備、グランド照明設備、耐震性貯水槽、雨水貯水槽、トイレ・シャワー、備蓄倉庫などの整備を行い災害への対応を行っています。本校においては、平成10年5月竣工となり、それ以降地域の防災拠点としての機能を果たしています。

 そこで、717()幸町、箭弓町、美土里町、和泉町の四町による合同の防災訓練が松山女子高校で行われました。 

 防災訓練では、森田東松山市長、村田幸町町内会長のあいさつで始まり、森田市長からは市の防災体制及び各自治会を中心とした防災機能の重要性についてのお話とこうした地道な訓練に係る方々への御礼と感謝の言葉をいただきました


 訓練の内容としては和泉町による鍵の操作(体育館、シャワー棟、防災倉庫)、美土里町による電源設備の操作(体育館、シャワー棟、運動場)、幸町による汚水槽設備の切り替えの操作、箭弓町による浄水装置の操作(耐震貯水槽で実施)を中心として、施設設備の見学を行いました。 今日の学校は、単なる教育機関として位置づけられるものでなく、こうした防災拠点など地域ネットワークの拠点としての機能を充実させて、地域コミュニティーをコーディネイトする社会的な責任を負うものであると感じています。

 今回、お忙しい中、四町自治会の多くの方々のご参加をいただきましたとても暑い中での訓練となりましたが、「いざ」という時に役に立てればと考えていてます。

 ご参加、まことにありがとうございました。なお、松山女子高校の防災拠点施設としての概要についてはこちらをご覧ください。松山女子高等学校防災拠点施設の概要.pdf


 

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いよいよ進路本番です

 いよいよ進路本番です

 夏休みを前に3学年進路懇談会

 1学期の期末考査も終わり、夏休みを前に三年生はいよいよ進路に向けて本格的に動き出します。そこで、本日14:30より紫雲閣において、学年懇談会を行いました。

 暑い日差しの中で、100名をこえる保護者の方にご参加いただきました。ありがとうございます。懇談会では、石川PTA会長と校長のあいさつの後、桂田学年主任より学年の近況について、進路指導主事の柿崎からは、進路実現に向けての心構えについてのお話がありました。最後に、学年進路担当の関根教諭より今後の進路に向けた動きや注意事項、最新の進路情報などについて詳細な説明がありました。

 休憩の後には、6名の卒業生を囲んでの懇談会として、進路指導部の浅見教諭の巧妙な司会のもとで和やかな雰囲気で懇談会が行われました。

 5人は、今年の卒業生。1人は現在大学4年生。卒業後の進路も国立大学、私立大学文系と理系、専門学校、看護学校、公務員と多様な進路先の卒業生に来ていただきました。

 「なぜ、その進路を選択したのか」「今の状況は」「高校時代にやっておくべきことは」等々。実体験の言葉として、十分参考になるものだったのではないでしょうか。

 忙しい中でお越しいただいた卒業生の皆さん、ありがとうございました。また、保護者の皆様方には暑い夏となりますが、体調管理に気をつけていただき、お子様が有意義な夏休みとなるようサポートをよろしくお願いいたします。本日はありがとうございました。


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