松女Topics

2021年4月の記事一覧

植物の名前プレート

 園芸部、自然科学部や生徒会で敷地内にある植物の名前プレートを

それぞれの木の近くに立てました。

名前プレートにはQRコードがついていて、樹木の説明を見ることができます。

試してみてください。

 

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3年進路2年学び未来pass1年総探

各学年の状況に合わせて

1年生は自己理解、2年生は学び未来パス、3年生は進路の説明を行いました。

 

自分の進路実現やキャリア形成に向けて、主体的に取り組んでください。

 

 

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地学の授業

本日は授業の様子を紹介します。

 

地学の授業で歩測(自分の歩幅)で地球の大きさを測ることをしました。

昔のエラトステネスという科学者が用いた手法に似た方法を使って

考えました。

 

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2者面談週間

本日から来週の月曜日までは

二者面談週間になっています。

 

1年生であれば、学校に慣れたかどうかや

3年生であれば、進路の話しなど、担任の先生に

相談して、これからの学校生活を考えていきます。

 

 

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土曜授業について

明日から土曜授業がはじまります。

1年間の予定や公開状況については、

トップページの右側に文書を添付しましたので、

ご覧ください。

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令和3年度第一学期始業式

年4月8日(木) 始業式が行われました。

そこで、話した内容をお伝えします。

 皆さんが集まり話せることに、一体感を感じます。新しい学年になり第1学期が始まり、午後は入学式です。320名が仲間入りします。
 コロナ禍ですが、オンラインシステムに続くBYOD(Bring On Your Device)の活用、秋からALTが来る予定で、また、オーストラリア海外研修の代替として新たな英語研修を8月に予定しています。9月に変更になる文化祭も皆さんに期待しています。
 水泳の池江選手の不屈の精神力をご存じでしょうか。そのエネルギーを感じ、皆さんも常に一歩前へ、一歩先へ進む気持ちを持ってください。 
 「時間について考え、有効に活用する」。選択が可能な時間帯は限られています。その中で自分の最大限の能力を発揮してください。勉強(進路実現)、仕事、人生、時間浪費でチャンスを逃さないようにしましょう。
 望む結果につなげるためには、全力を尽くす時が必要です。「今できることは何か」「今やるべきことは何か」、時間の経過に関心を持ち、意識しましょう。時間が足りないとあせりが生まれ、不安からやるべきことができなくなります。社会や環境が変化しても小さな達成目標を重ね、柔軟な人になってもらいたい。
 自己理解を続けて欲しい。自分らしさを考えてほしい。自分を客観的に見てほしい。他人からの評価が気になったり、将来を考え不安になったりすることもあります。親や友人との人間関係に悩むこともあるでしょう。この時期「抽象的なもの」を認知する能力が飛躍的に向上します。「具体的なもの」から「自分」という抽象的なものをどう捉えるかと言う視点が生まれるので、他人と比較して落ち込んだり、悩んだり、自己嫌悪に陥ることがあります。思春期に自分と人を比べ、人が自分をどう見ているかが気になることがありますが、これは、自分で自分を知りたいことからくるものです。自分を知りたくて思春期にもがき、ふと「自分ってこんなもの」と気づくのが「自分らしさ」です。自分を知るためには「行動する」「友達と語り合う」「読書」「日記」、様々な方法があります。自らの得意、不得意を気にしすぎず、不得意があるからダメな人間ではなく、得意、不得意は事実で、それをどうとらえるかは自分次第。「自分らしさ」は成長することで常に変わるものです。「自分はこんなもの」と決めつけないで、高校で「自分の良さ」を磨いてください。
 3年生は、最上級生として悔いのないように進路実現や部活動に立ち向かい、また、後輩達の模範となってほしい。
 2年生は部活動や行事で学校の中心になります。学習に励み、一人一人が松女を支えているという気持ちで頑張りましょう。
 伝統を引き継ぎ、新たな歴史を刻むのは皆さんです。
 令和3年度、創立96年目の皆さんの健闘を期待ます。
                      

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令和3年度第76回入学式

令和3年度入学式校長式辞(抜粋)

 

 この春爛漫の佳き日に、令和三年度 埼玉県立松山女子高等学校 第七十六回入学式を挙行できますことは、本校にとりまして、この上ない喜びとするところでございます。

 晴れて入学を許可されました三百二十名の新入生の皆さん、御入学おめでとうございます。私たち教職員および在校生一同、心から歓迎いたします。

 皆さんの本日の喜びは、皆さん一人ひとりの努力の成果であることはもちろんですが、これまで応援してくださった保護者の皆様、御指導された先生方や周囲の多くの方々の励ましや協力があってこその賜物です。今ここにいることを当たり前のことと思わず、感謝の気持ちを決して忘れずに、高校生活の第一歩をしっかりと踏み出してもらいたいと思います。

 本校は大正十五年に「松山町立埼玉県松山実科高等女学校」として開校し、今年で九十六年目を迎える伝統校です。卒業生も二万五千人を超え、多くの諸先輩方から継承される歴史や文化の数々。そして、多くの先達によって長年にわたり築かれた良き伝統を受け継ぎ、「凛として善美に輝く女性」を育てることを松山女子高校の校是として全職員が一丸となって取り組んでいます。

 皆さんの高校生活を充実させるために、実践してほしいことを二つお話しします。

 一つ目は、「自分の可能性を信じて、努力を継続する」ことです。京セラの創業者である稲盛和夫は「自分の置かれている状況に不平不満の声をあげるばかりで、その可能性に対して心を閉じていると、人生の本当の恵みを見極めることはできない」と言っています。可能性は「未来の能力」です。今の力でできる、できないではなく、新しいことや困難なことに挑戦し努力を続けることで、自分の可能性を伸ばし、様々なことをやり遂げてください。

 高校生活の基本は「学習」です。「学ぶ」とは自ら考え気づくこと、「学びが定着する」とは自らの言葉できちんと説明できることです。日々の授業に真剣勝負で取り組み、自分を鍛えてください。「部活動」では、高い志を掲げ、大勢の仲間と切磋琢磨してください。高校の「学校行事」は、皆さんが中心となります。仲間と協力して、積極的に参加してもらいたいと思います。これらに全力で取り組むことが、皆さんの夢や目標の実現につながります。

 二つ目は、「人との出会いを大切にする」ことです。皆さんは、これから、本校で多くの人と出会います。人と人の出会いは、自分自身だけでは成し得ない大きな実りを生みます。人はどんな小さなことから運が開け、どんな短い出会いから新しい道が見つかるかわかりません。この高校生活で、様々な偶然や出会いが重なり合う「時」が数多く訪れるはずです。人の立場を思いやり、支え合う気持ちを忘れることなく、ここに集う仲間と人間関係を深めてください。多くの人との出会いから、自分自身を磨き、松女生の備えるべき勤勉、勇気、気品、誠実、忍耐、感謝の資質を身につけていってください。

 次に、保護者の皆様に申し上げます。お子様の御入学、誠におめでとうございます。お喜びはひとしおのことと拝察いたします。家庭教育と学校教育との関係は、車の両輪に例えられます。学校と家庭がそれぞれの役割をしっかり果たし、協力・連携して教育にあたることが何よりも大切なことです。私たち教職員一同、御期待に沿えるよう懸命に努力いたします。御家庭におかれましても、成長と変化の著しいお子様の努力の様子を、時には励まし、時には叱り、温かく見守っていただきたいと思います。

 結びに、新入生の皆さんが安心して充実した高校生活を送られることを祈念し、式辞といたします。

 

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